ごはんができたよー!!

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エスキモーズの歌唄い、三浦由有の日記。

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颱風CAMP

台風11号が南の方からやって来て、四国地方及び中国地方を直撃したのち、日本海に抜けてそのまま北上し続け、勢力は一向に弱まらない。
それでも、イケるだろうとキャンプへ出かけた。
天気図を見ると、目指す本栖湖は暴風域に入っていないように見えたからだ。

本栖湖に到着すると、風の吹き荒れるキャンプ場受付は閑散たしていた。
いつもの「逆さ富士見物」観光客及び観光バスで賑わう光景は何処へ…。
5組ほどキャンプ客がいます、と受付のお兄さん。
湖畔に降りてみると、ポツポツとテントが立っていたが、どれも強風の中で左右に揺れていた。

ガラガラなので、好きな場所を撮り放題。
湖畔が見下ろせる高台のベストポジションを確保。
いつ雨が降ってくるかわからないので、素早く幕を張る。
フライタープは簡単に吹き飛ばされる恐れがあるので、2本の木に縛り付けるようにして建てた。
テントも、普段はちゃんとペグダウンしないのだけれど、この日ばかりはしっかりと正しくペグを打った。


屋根ができたらごはんの時間。
火を熾して、食材を焼いていく。
キャンプの醍醐味は、この時のビールが8割を占めていることは間違いない事実である。

日が暮れても風は衰えることなく、元気に吹き荒れていた。
降ったり止んだりの雨は、時折タープの中に吹き込んできた。

暴風の塊は、遠くの山の森をザワザワ揺らしながら近づいてきて、湖畔をぐるーっと移動し、テントの背後までやってきた。
まるで生き物のようだ。
それが直撃するとタープは船の帆みたいに大きくしなった。
ペグダウンをしっかり施したテントはびくともしなかった。

翌朝、キーン!キーン!とペグを打つ音で目が覚めた。
どこかのグループのテントが昨晩の風で崩壊して、それを建て直してるのと思い二度寝しかけたのだが、ペグを打つ音は次第に増えていく。
妙に変だなぁと思い、テントから這い出てみてびっくり!昨日までガラガラだった湖畔にテントを設営する人々がびっしりといるではないか!

思えばこの日は3連休の初日、家族連れ、友達連れ、ペット連れのキャンパーが続々とやってくるわけである。
みんな荷物を片手に小走りで場所取り合戦を繰り広げている。
その光景を、コーヒーを淹れながら高見の見物できるのは、昨日の壮絶な台風キャンプを乗り越えた者の特権なのであった。
天気も回復しつつあり、あとはこの日から合流する仲間を待つばかりである。


〜ここからは写真ダイジェスト〜

朝起きるとコットの上にケモノの足跡が。


仲間が合流したので、昼ごはんの支度。


スペシャルチーズバーガー!


湖の向こうにちょっとだけ富士山が見えてきた。


湖畔を散歩。
その間にも湖畔のテントはどんどん増え、ちょっとした村のようになっている。


夕暮れ時になると、傘を冠った富士山の頂上が顔を出した。


海鮮のアヒージョ、焚き火を熾して晩酌スタートである。


ジャガイモ・ベーコン・ししとうをコロダッチに放り込んだ、美味しいやつ。
ダッチオーブンマジックは無限大!


我々のタープはランタンとろうそくの灯りに灯されていた。


3日目の朝、富士山がようやく姿を現した。


友人たちは巨大なステーキ肉をワインにつけ込んで持ってきていた。
炭火で焼いたらすごく美味しい!


暑くなってきたので。


本栖湖で泳ぐ。
水が本当にキレイだ!




♫BGM『流れのままに』上々颱風

 
| 13:09 | CAMP | comments(0) | trackbacks(0) |
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